疲労とオルニチン

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疲労とオルニチン

年齢が進むとすぐに疲れやすくなったり、ちゃんと食事を取っていてもエネルギー不足を感じてしまったりする場合があります。歳だからしょうがないことなのでしょうか?

 

もしかしたら、それは肝臓とオルニチンに関係しているかもしれません。

 

オルニチンがしっかり肝臓をサポートしてそのはたらきを支えてくれないと、肝臓が十分にその能力を発揮してくれずに慢性的な疲労を感じるようになってしまう場合があります。

 

肉体を使えば疲れるのは誰しも同じことで、通常は少し休んだり一晩寝たりすれば元気な状態に戻すことが出来ますが、肝臓の場合は完全に休ませることが出来ないために、ケアが難しい臓器でもあります。

 

筋肉疲労や眼精疲労であれば気付いた時に休ませることで大事には至らずに済む場合がありますが、肝臓の場合は休ませることが出来ない上に、疲労していることすら気付くことが出来ないという難しさがあります。四六時中生命維持活動を行い、無理があっても自覚症状が無く、休むこと無くギリギリまではたらいた結果、命に関わるような状態になってしまう場合も少なくありませんので、通常からいかにして肝臓の元気を気づかえるかということにかかってくるのです。

 

さして乱れた生活をしているわけでもないのに疲労感があるという場合、どうして肝臓と関係があるかというと、肝臓の解毒作用がうまく行っていない時にエネルギーの生成がうまく行かなくなる場合があるからです。

 

肝臓は、アンモニアなどを解毒して無毒化することでエネルギー生成を守るのですが、これがうまく行かずにアンモニアが体内に多くなると、エネルギーを作り出すチカラを阻害してしまいます。

 

車を整備してちゃんとガソリンを入れたにも関わらずスピードが出せないという場合には、ガソリンをエネルギーに変換する装置に不具合が起こっていることが予想されますよね。

 

ちゃんと食べても寝ても疲労感が取れないという場合、実は肝臓が機能低下を招いているおそれもあるのです。