オルニチンの特徴って何?

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オルニチンの特徴って何?

肝臓のことを少し気にしている方であれば“オルニチン”という言葉を聞いたことがあると思います。

 

サプリメントにも肝臓の健康を維持するために重要な成分として販売されており、毎日お酒を飲みすぎている人や食生活が乱れてしまっている人に人気があります。

 

オルニチンにはどのような特徴があるのかみていきましょう。

 

肝臓に必要なアミノ酸

オルニチンは肝臓の働きを助けてくれる成分であり、アミノ酸の一種です。
肝臓の働きを助けると同時に肝臓に蓄積されているアンモニアを解毒してくれる作用があります。

 

なぜオルニチンが二日酔いに効くのかというと、アンモニアを解毒してくれる力があるからなのです。アンモニアの活動源であるオルニチンサイクルに働きかけることができます。

 

アミノ酸の種類ですが、私たちの体の中にあるアミノ酸とは違う、遊離アミノ酸と言われる成分に含まれます。血液の中をめぐり、さまざまな臓器に成分が届けられるのですが、主な活動源は肝臓になります。

 

含まれている食材

オルニチンが含まれている食材は主に、しじみ、アサリ、チーズ、キハダマグロ、ヒラメ、パンなどです。特に多く含まれているのはしじみになります。

 

しじみは他の食品と比べてみてもオルニチンの量が尋常ではありません。

 

例えばキハダマグロに含まれているオルニチンは1.9〜7.2mgとなっていますが、しじみは10.7〜15.3mgと10倍以上もの量が含まれているのです。毎日食べることは難しいのでオルニチンが含まれているサプリメントを摂取し続けると良いでしょう。

 

サプリメントを上手に利用する

毎日オルニチンのサプリメントを摂取し続けていくと肝臓の中にオルニチンが蓄積され、常に健康的な肝臓を維持することができるでしょう。肝臓がもとから弱い人は積極的に摂取していってください。

 

たまにお酒を飲みすぎることがあり、肝臓が弱っているときにオルニチンを服用する人もいます。

 

自分の状況やそのときのケースによってオルニチンのサプリメントを飲んでいきましょう。
ただし、過剰な摂取は逆効果となるので要注意です。