しじみにはオルニチンが豊富

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しじみにはオルニチンが豊富

オルニチンに興味が湧いたところで、実際に食生活に採り込むにはどうしたら良いかを考えてみましょう。オルニチンは一般的な食品の中に微量ながら含まれるものではありますが、本当に微量なためになかなか摂取は難しいのが事実です。

 

やはり一番多く含む食材であるしじみは注目したいところですよね。
ただ、現代の日本でしじみを毎日必ず食べているという人はほんの一握りではないでしょうか?

 

良質なしじみがとてもたくさん穫れる地域に住んでいる人は、おそらく毎食しじみを食べるくらい身近な生活をしていると思いますが、それはとてもうらやましい食生活ですね。

 

日本人にとってしじみは身近な食材で、江戸時代まで遡らなくても昔は毎日のように食卓に上がる食品だったのですが、今ではなかなかお目にかかる機会がないという人のほうが多いでしょう。

 

ただ、オルニチン量で言えば、しじみはとにかくダントツです。
これはなんとか採り入れたいですね。

 

食生活にもオルニチンを取り入れるなら

 

生のしじみを買う場合には、魚屋さんに行くか、スーパーなどで入手するのが簡単でしょう。

 

砂抜きしてパックになっているものもありますし、水をたっぷり張ったたらいなどにたくさん入っていて、ざるで売られている場合もあります。ちなみに砂抜きが済んでいないものの場合は、大きなボウルなどに入れて真水に一晩つけておけば大丈夫です。

 

翌日には底に砂が吐出されてたまっていますよ。

 

ただ、栄養価の面で言えば、実はしじみは冷凍したほうが有効成分の遊離オルニチン量が増えますのでおすすめです。自宅の冷凍庫でも、しじみだけは風味も損なわれず、ちゃんと栄養価が増してくれます。

 

しかも急速冷凍よりもゆっくり冷凍のほうがオルニチン量がアップするので、出来ればマイナス4℃の環境でゆっくり冷凍したほうが良いそうです。なんとオルニチンが8倍の量になるそうですが、なぜそうなるのかは解明出来ていないそうです、不思議ですね。

 

嬉しいのは、しじみをたくさん買いだめしても、冷凍すればかえって得をするということでしょう。